保存方法

にんにくの長持ちする保存方法とは?吊るし方や干し方をご紹介!

にんにくの長持ちする保存方法とは?吊るし方や干し方をご紹介!

にんにくといえば、薬味としても楽しめますが、まるごとホイル焼きにしても美味しい食べ物です。

にんにくは1回で使い切ることができないので、保存することが多いです。その際、有名な保存方法としては吊るして干すという方法です。

なぜ、この方法が保存方法として選ばれているのか、その他にも保存方法はないのかという点を解説していきます!

また、にんにくの他の保存方法は下記のページでご紹介していますので、興味のある方はぜひ読んでおいてください。

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にんにくを吊るして干すメリット

にんにくを吊るして干すメリット

にんにくが吊るされている光景を見たことがある人は多いと思います。昔ながらの保存方法であり、この方法のメリットはなんといっても長持ちすることです。

理由は、にんにくは玉ねぎ同様に球根部分があり、水分が非常に多く含まれています。その水分はある種旨味の成分でもありますが、水分がある分、痛みやすいという性質もあり、吊るして干すことによって水分を飛ばし、痛みにくくするというメリットを得ることができます。

吊るす場合は、干すことばかりを考えてしまってあまり吊るす場所に対して考えている人はいません。基本的には、直射日光に当てず、風通しの良い場所で吊るして干すようにしましょう。

にんにくはパワーがつく野菜として知られていますが、実に繊細な野菜なので、ポイントは理解しておくようにしてください。特に直射日光は、逆に球根が育っていってしまい、芽が出てきて食べることができなくなってしまうので、日陰で湿気ないように風通しの良い場所を選択してください。

吊るし方としては、束ねて干す方法・ネットに入れて吊るす方法・にんにくの葉を編み込んで吊るす方法があります。簡単なのは、ネットに入れて吊るす方法ですよ!

にんにくの吊るし方

にんにくを吊るす前にまず、天日干しをすることが必要になります。天日干しの方法はとってもわかりやすく、にんにくの根の部分をハサミできり、葉がついた状態でだいたい3日から5日くらい雨に当たらないように乾燥させることが大事です。そこから吊るすようにすると、きちんと水分を飛ばすことができますよ。

最も簡単は方法であるネットでにんにくを吊るす方法を最初にご紹介します。まず軸の部分を短く切り落とし、袋状になっているネットににんにくを入れていきます。この時に、にんにくを入れすぎてしまうと上手に干すことができないので、量の調節が必要になります。

この他に可能な吊るす方法は、20cm程度軸の部分を残した他を切り落とし、残した軸を紐などで束ねて干す方法とにんにくの葉の部分を編み込む方法があります。どちらの場合も収穫したてに近いにんにくを吊るすことが必要ですが、なかなかスーパーでは販売されていません。そのため、基本的にはネットに入れて干す方法がおすすめです。

もしも、収穫したてのにんにくを手に入れることができたら、編み込む方法を利用すると、かなりダイナミックでインテリアにもなるため、おすすめですよ。

その他の保存方法

にんにくのその他の保存方法

吊るして干す以外にも、にんにくの保存方法があります。

にんにくは、球根なので基本的に温度が高い場所に保存しておくとどんどん痛んでいきます。適切な保存温度は0℃から5℃なので、常温保存は向いていません。

冷蔵保存が最も長持ちする方法で、まず、購入したままの状態でもよいのでまるごとキッチンペーパーや新聞紙にくるみます。くるんだにんにくをポリ袋などに入れて、しっかりと閉じます。そのまま冷蔵庫(できれば野菜室)に入れるだけで大丈夫です!

かなり簡単なのでおすすめですが、野菜室には他の野菜も保存されているので庫内ににんにくの匂いが移ってしまわないようにジップロックなどに入れて保存しておくとより良いですよ。にんにくは匂い移りが強く、影響力が強いのでしっかりと包むことが大事です。

また、切った後に保存をする方法は、丸ごと保存する時と同様に保存をするか、オリーブオイルなど酸化しにくいオイルに漬け込むと、調理の際により美味しくなりますよ。漬け込み方法は非常に簡単で、タッパーもしくは瓶ににんにくのスライスもしくはみじん切りを入れて、ひたひたになるくらいまでオイルを入れます。その後、しっかりと密封させて冷蔵庫で保存するだけです。だいたい1ヶ月程度持ちますので、非常に長持ちです。

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終わりに

にんにくは、保存方法によっては痛みやすくもなりますし長持ちもします。どう保存するかがとても重要な野菜といえます。

きちんと保存方法を理解し、長持ちさせて最後まで美味しくにんにくを食べましょう!