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にんにくの臭わないレシピ〜簡単でもとても体に良くて美味しいレシピを紹介!

にんにくの臭わないレシピ〜簡単でもとても体に良くて美味しいレシピを紹介!

各国の料理にかかせないのが、にんにく。香りづけや味のスパイスとしても大切な食材ですまた、スタミナ源としても摂りたい食材です。しかし、食べたあとの臭いが気になるっていう人が多いと思います。

そこで、今回は臭いを気にならなくなるようなにんにくを使ったレシピをご紹介していきたいと思います。

にんにくの丸焼き

まずは、いたってシンプルなレシピからご紹介していきます。にんにくに含まれるアリインという無臭成分が、にんにくを切ることによって酵素の働きでアリシンという臭いの成分に変化してしまうことがわかっています。つまり、にんにくを切らなければ、臭いは抑えられるということなのです。

にんにくの丸焼きの作り方
  1. 薄皮をつけたままのにんにくをまるごとトースターで15分ほど加熱させましょう。
  2. 丸ごとといっても鱗茎(球根のような状態のこと)ではなくて、燐片(中にあるかけら。にんにくの粒ひとつひとつのこと)のことを言います。
  3. 加熱時間に比例して、にんにくの匂いは弱くなっていきますので、しっかりと加熱するようにしましょう。

にんにくの素揚げ

にんにくの素揚げ
たっぷりのオリーブオイルでにんにくを煮て、アヒージョ風にして食べるのもおすすめです。作り方は簡単です。鍋にたっぷりのオリーブオイルを入れて、その中ににんにくを一片ずつ入れていきます。

にんにくの素揚げの作り方
  1. オリーブオイルはすべてのにんにくがかぶるくらい入れてください。また、このとき薄皮はとってください。つぶしてしまったりするとにんにく独特の臭いが出てくるので、傷つけないようにしてくださいね。
  2. オリーブオイルとにんにくを入れた鍋を弱火にかけます。
  3. ふつふつと沸騰して香りが出てきたら、そのまま10分程度煮てください。低温でじっくりと煮ることで、ほくほくの食感を楽しむことができます。
  4. ニンニクに竹串などを刺して、すっと通るようになったら完成です。

使用する鍋は、深めで小さい鍋が適しています。鷹の爪などを入れると、香りも豊かになってピリッとさらにおいしくなります。また使用したオリーブオイルもガーリックオイルとして使用することが出来ます。香りづけされたオイルは、パスタなどの料理の風味づけに便利です。

ガーリックソース

ガーリックソース
にんにくを茹でてからつぶして作るガーリックソースは、とてもばんのうな調味料に変身します。茹でてから潰すことで、にんにく特有の香りは軽減されます。手順も簡単なので、気軽に挑戦することができます。

ガーリックソースの作り方
  1. まず、鍋にたっぷりのお湯を沸かし、にんにくを皮ごと入れます。お湯はにんにくがかぶるくらいの量があるとよいでしょう。
  2. 大体ふつふつとするくらいの火加減で、20~25分茹でてください。竹串ですっと刺されば、OKです。
  3. その後、にんにくの水気を切り、粗熱が取れたら皮を剥いて一辺ずつにわけていきます。皮を剥いたにんにくをボールに入れて、フォークなどで潰してください。
  4. つぶしたボウルにオリーブオイル(にんにく一個に対して、30ml程度)、酢(にんにく一個に対して大さじ1.5程度)、塩(にんにく一個に対して、小さじ1/4)を入れて、よく混ぜます。
  5. 煮沸消毒した保存瓶などに保存すると、1週間程度日持ちします。また、冷凍保存すると1ヶ月程度持ちますよ。フードプロセッサーなどでつくると、なめらかなソースに仕上がります。

茹でることでにんにくの甘みが際立ち、オリーブオイルの香りや酢の酸味が絶妙なソースなので、万能調味料として大活躍します。

まとめ

にんにくは、料理好きには欠かせない大切な香味野菜です。調理の仕方も様々で、栄養も豊富です。

香りが強いにんにくの方が栄養価が高いとも言われていますから、使用方法を工夫して、効率よく取り入れていけるとよいですね。