保存方法

にんにくの冷凍保存の方法〜簡単な冷凍保存の方法とメリットを解説!

にんにくの冷凍保存の方法〜簡単な冷凍保存の方法とメリットを解説!

にんにくを使った料理は、その独特な風味でとても美味しくなります。肉料理やパスタなど、色々な料理との相性が良いにんにくですが、一度に使う量ってほんの少しですよね。
丸ごと買っても、1片しか使わないことがほとんどでしょう。

では、残ったにんにくはどうしたら良いでしょうか?

長く置いておくと芽が出てしまいますが、毎日にんにく料理というわけにもいかないですよね。そこでおすすめなのが、冷凍保存です。ここでは、にんにくの冷凍保存についてご紹介していきます。

また、これ以外の保存方法を知りたい方は、こちらを読んでみてください。

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にんにくの冷凍保存の効果やメリット


にんにくを冷凍保存することで得られるメリットを、3つご紹介いたします。

1.芽が伸びてこない

にんにくをそのまま置いておくと、いつの間にか芽が伸びていたりしますよね。

ですが、冷凍しておけば芽が出る事がありません風味が落ちるのを防ぐことも出来ますよ。

2.臭いが冷蔵庫にこもらない

にんにくの臭いって、かなり強烈!

冷蔵庫に入れて置くと、他の食材に臭いが移って気になる人もいるでしょう。そんな時には、冷凍してしまいましょう。冷凍すると臭い移りしません

3.時間短縮できる

にんにくの皮剥きやみじん切りって、結構手間ですよね。

ですが、あらかじめまとめてみじん切りにして冷凍しておけば、かなりの時間短縮になります。

使いたい時にサッと取り出せるのは、忙しい人にとって魅力的ですよね。

冷凍保存のやり方と賞味期限

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にんにくの基本的な保存方法は、新聞紙に包んで冷暗所で常温保存です。また、日陰に吊るすのも良いでしょう。

そのまま転がしておくよりも、長持ちします。ですが、この保存方法よりもっと長く保存したい場合には、冷凍してしまうのが一番。それでは、方法を説明いたします。

冷凍保存のやり方

1.皮を剥いてから冷凍する

皮を剥いたにんにくを、1片ずつラップでくるみます。それからフリーザーバックに入れて冷凍庫へ。

ラップでくるまないと、にんにく同士がくっついてしまい、使う時に面倒です。

2.皮を剥かないで冷凍する

にんにくの皮を剥いた後って、手ににおいが残りますよね。また、皮を剥く時間がなかなか取れない場合もあるでしょう。

忙しかったり、出かける予定がある時などは、皮を剥かないで冷凍するのもOK。
風味が逃げないというメリットがあります。

3.みじん切りや擦りおろしをして冷凍保存

にんにくを細かく切った状態で、フリーザーバッグに入れます。空気を抜いてから、袋を平らにならします。

その後、菜箸を使って縦横に線を入れておきましょう。こうすることで、使う時に簡単に割る事が出来るのです。

どの方法で冷凍する時にも、金属製のトレーに乗せると速く冷凍出来ます。

賞味期限

美味しく食べられる期間としては、1~2カ月くらいです。

これ以上経つと、食感も変わってきますし風味が落ちます。

にんにくの解凍と料理への使い方

解凍と料理への使い方
冷凍したにんにくは、解凍方法に気をつけなくてはいけません。冷凍庫から取り出したら、必ず自然解凍してくださいね。レンジでチンすると、ビチョビチョになってしまいます。

また、皮付きのまま冷凍した場合には、根元の部分をカットしてから1分くらい水につけます。そして頭をつまんで押し出すと、ツルッと皮が剥けます。

炒め物に使う場合には、解凍せずに凍ったまま使ってもOKです。バターを塗ったトーストに乗せれば、簡単にガーリックトーストが作れます。この場合は、すりおろしたニンニクを自然解凍して使いましょう。

おわりに

にんにくの冷凍保存のメリットと、冷凍保存の方法についてご紹介しましたたいかがでしたか?

一度に少量しか使わないにんにくですから、少しでも長持ちさせる冷凍保存がおすすめです。

スライスしたりみじん切りにしたり、摩り下ろしたり、色々な状態で冷凍しておけば、料理の幅も広がることでしょう。

時間短縮にもなる便利な冷凍保存を、是非試してみてくださいね。